Project 47


by 47project

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久松です。福島に野菜を届けに行ってきました。野菜を提供してくれた皆さん、本当に有難うございました。

23,24日とも、快晴でもう秋空。空は高く、高速道路からは左手には、はるかに磐梯山の山並み、右手にはあぶくま山系の独特な起伏に富んだ、丘のようなたおやかな山並みが、リズミカルに続いています。

それにしても福島に行く度に、なんとも言えない分からなさを感じてしまいます。会場になったビッグ・アイは、郡山の駅前にあるのですが、駅前に出てみれば、誰もマスクなどしておらず、どの店も大体開いていて、何もなかったかのように駅横のヨドバシカメラでは、盛んに商品のキャンペーンをやっていました。駅前の風景からは、郡山の人たちがいったいどんな気持ちで暮らしているのか、とても推察することはできません。それでも,もっていったGM管では、370cpm(5回平均)と出ていました。

郡山に着いたのは、一時頃。会場は、ビッグ・アイの7階にあり、23日は、延べで150~200人近くの人がこられたでしょうか?政府の安全キャンペーンが行き届いているせいでしょうか、僕が深刻に思っている度合いに比べれば、それでもまだまだ参加者が少ないように思えました。でも武藤類子さんや佐久間さんのご家族、それに夏休みの八ヶ岳を訪れた二瓶さんや今泉さんのご家族、小堀さんの友人で、新潟から八ヶ岳を訪れたことのある中学生の男の子のいる寺田さん、それに大賀さんのお嬢さん、鈴木絹江さん、放射能測定器の販売を手がけている渡辺さんや子どもフクシマの椎名さんやたくさんの福島の方々ともお会いすることができました。短い期間に、僕もずいぶん福島の友人が増えたなあと改めて思いました。

放射能測定所の人も見えていて、渡辺さんとも食品測定器のことがしばし話題になりました。

その日は、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」生活村担当の椎名千恵子さんと共に、いつものように武藤さんのカフェに泊めてもらいました。椎名さんは、宮城県で有機農業をしていて、ウーファを利用してよく外国人も訪れて、やっと自給自足的生活の基盤もでき、さあこれからという時に、この原発震災にあったそうです。もうこれから何をやるという目標は立てられなくなりました。今は原発反対に邁進して、これを止めさせることなくして、前には進めません。溢れる涙を拭いながら、このままでは、この世界を子や孫たちに手渡せません。孫たちや若い人たちに申し訳なくて仕方ありません、と類子さんともども言っておられました。

また椎名さんは、原発震災後、デニス・バンクスが、日本に向けて発したメッセージのこと知っていますかと問われました。デニス・バンクスのことは知っていましたが、残念ながら震災後のメッセージのことは知りませんでした。政府や東電は、全く理がないんだから、あれでは決して未来は、開けない。真理は私たちの方にあるとも言われていました。

デニス・バンクスの日本へのメッセージ

http://d.hatena.ne.jp/siniaimacoco/20110331/1301561116

椎名さんも類子さんも、僕よりもちょっと下の世代か同じ位の世代で、70年代に流行った大野一雄や土方巽や「暗黒舞踏」や笠井叡の「精霊舞踏」の話にもなりました。今の若い人は、オドロオドロしいのはダメでしょうが、何を意味しているのかわからなかったけれど、あれでいろんな思考の枠組みを外す手助けになったと思うといった話になり、なにやら共通の時代を体験していたことを不思議に思いました。

翌朝も、雲ひとつない快晴で、午前中は時間があったので、小一時間でいけると聞いたので、かねてから行ってみたいと思っていた「あぶくま洞」に行ってみました。三春町からあぶくま洞までの道は、小高い丘のような山並みに沿って、幾重もの小さな道路が通っていて、放射能の事もしばし忘れるほど、本当に独特で美しい山里でした。「あぶくま洞」付近は、三春町よりも原発に近いのに線量も意外と低く(120cpm)で、この地に住む人は、こんな美しい場所を放棄することはできないだろうな、と思いました。改めて放射能は、本当に始末におえないもののように思いました。京大の小出さんは、3.11以降世界は、変わってしまい、もう元の世界ではないといいます。でもうっとりと風景に見とれながら走っていると、つい放射能の事など忘れてしまい、何度も、風景は同じでも以前とはもう違うのだと自分に言い聞かせなければ、なりません。どうしてこんな綺麗な自然を汚してしまったのだ、と東電や政府に対して、怒りが沸々と湧いてきます。そしてマスクをして草刈りをしている農家の人を見ると、本当に無念だろうな、その悲しみを思うと自然と涙が出てきます。そして念願のあぶくま洞。もっとひっそりとしていると思ったのですが、山腹に鋼鉄の構造物などあってちょっとがっかり。70年代にきておくべきだった。早速中に入ると、常時15度Cとのこと。洞内は40cpmと線量も低い。もっとゆっくり胴内を散策したかったのですが、洞窟にいる間に、地震でも起こったらどうしようと思い、そそくさと出てきてしまいました。8千万年かけて出来た洞窟だそうで、このくらいの地震じゃ大丈夫かと思ったのですが、身体が急いじゃううだからしかたない。

三春町での野菜村は、3時半ごろ失礼して、帰路につきました。帰り道、何箇所かのパーキングエリアで、線量を測ってきました。



郡山南 310cpm

鏡石 車中150cpm 芝生310cpm

阿武隈パーキングエリア 車中181cpm 芝生 570cpm

上河内パーキングエリア 車中90cpm   芝生 130cpm

最後に僕は、ガイガーカウンターのことが、全然分かっていません。cpm表示の意味も全然分かっていません。僕の、トンチンカンに違いない、ものすごく初歩の初歩の疑問を別のメールで書いて見ます。分かっている人や坂野さん教えてください。

                             久松拝
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by 47project | 2011-09-25 23:47
みなさま

47プロジェクトの住所が変更になります。

〒960-8031
福島市栄町12-28 3F
090-6068-5074
info@pj47.net

また、金野氏が体調不良のため47プロジェクトを脱退されることとなりました。
今まで、47プロジェクトの測定、そして福島支援へのご尽力、大変お疲れさまでした。
この場をお借りして、感謝を申し述べたいと思います。
氏には、ゆっくりとした静養を営まれますよう、切に願っております。

長らくこちらのブログも更新できなかったのですが、現在の47プロジェクトのミッション進行状況については、こちら(http://www.crms-jpn.com/)を参考にしてください。

また北杜市での避難受け入れプログラムについては、久松氏にもご報告いただこうと思っています。

規約の一部を変更いたしました。(8)を追加しておりますのでご確認ください。

測定器47台プロジェクトは次の目的をもって活動する
        (1)放射能測定器を目的達成に必要な台数を確保する
        (2)(1)に必要な資金を集める
        (3)全都道府県に市民放射能観測所を設置する
        (4)(3)の目的達成のために必要な広報及び募集業務を行う
        (5)全都道府県の放射能測定地をリアルタイムに集め公表する
        (6)(1)~(5)までの業務を通じて日本における放射線被ばく被害 
           の防護及び脱原発・核廃絶実現に寄与する
        (7)(3)を実現する前に、時局に鑑み当面は東電福島原発を中心と
           したエリアに測定器を重点配備することによって、住民避難時期
           及び耕作可能または不可能の判断を行う目安を提示する。
        (8)以上の目的を達成するために市民放射能測定所の設立、運営の
           補佐を行っていく

皆さまには長らくご報告が遅れましたが、7月をもって、金野奉晴氏に代わり、私、岩田渉が47プロジェクトの代表を務めさせていただくこととなりました。今後とも変わらぬご支援を賜りたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
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by 47project | 2011-09-25 15:29
ご存知の方も多いと思いますが、念の為にお知らせと確認です。

福島市内に市民放射能測定所がオープンします。
場所などのご確認は下記のURLへ
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima

なお、市民放射能測定所では支援金を募集しています。

<支援金の振込先>

ゆうちょ銀行 普通預金 店番828  口座番号1156953(他銀行からの場合)

ゆうちょ銀行 普通預金 記号18210 番号11569531 (ゆうちょ銀行からの場合)

口座名: 市民放射能測定所

47プロジェクトとは、別プロジェクトですので、支援金のお振込先を間違えないように
お気をつけいただき、上記の口座へお振込ください。

内部被爆の恐ろしさが知られるようになり、農産物や水、加工食品などに含まれる放射能に
関心が高まっており、今後ますます市民放射能測定所の存在は重要なものになっていきます。

皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

測定器47台プロジェクト・事務局
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by 47project | 2011-06-27 23:19

食品測定ワークショップ

5月29日(日)、福島市内にCRIIRADの研究員を迎えて、食品測定ワークショップを行います。
安全を確認したい食材を皆様に持参していただき、ワークショップ形式で内部被曝、防護の手段、安全な食材の基準に関する知識を学びながら食品測定の方法を覚えていきましょう。
市民の食品測定所の設置に向けた、前イベントです。多くのみなさまの参加をお待ちしております。

場所:市民活動サポートセンター 福島市大町 チェンバ大町ビル3F

時間:
13:00~15:00 :ワークショップ形式の食品測定会 
(1回の測定に500g(500ml)測定したい 食品類をお持ちください。)
   
15:30~17:30 :レクチャー 
(内部被曝についての知識、基準値についての考え方、避けるべき生活・食習慣など)
   
18:00~      :Q&A 
(普段から疑問に思っていること、
外部・内部被曝を避けるさまざまな手段などについてCRIIRAD研究員との質疑応答です。)


参加研究員:CRIIRAD研究所長:ブルーノ・シャレイロン 研究員:クリスティアン・シャルボン

*測定したい食材をお持ちよりください。(500g必要です。)時間の関係により、持ち寄られたすべての食材を測定することができないかもしれませんので、その旨ご了承ください。
**測定する食材は洗って調理前の状態(水をよく切った状態)でお持ちください。
***
使用測定器材



CRIIRADとは?
クリラッドとは?(和訳あり)
CRIIRADは、Commission de Recherche et d’Information Indépendantes sur la Radioactivité(放射能に関する調査および情報提供の独立委員会)の略称です。
非営利団体:環境保護団体として国に公認されている団体(NGO/NPO)
分析研究所:フランス厚生省から技術資格証明書を認定された研究所
C R I I R A Dは1 9 8 6年に設立されました。
チェルノブイリ原発事故の際、フランスの公的機関は、距離の遠さゆえに、
放射能雲はフランスにまったく到達しないと発表しました。

そのため、ほとんどの人が何も知らずに、
放射性物質にまみれた牛乳、チーズ、生野菜を消費してしまいました。
チェルノブイリ事故が環境と人間に及ぼす影響についての、こうした思慮の浅さを反省し、CRIIRADが設立されたのです。

◎CRIIRADは次のような目的で活動しています
● 放射能汚染と原子力に関連する危険性について調査し、人々へ情報を提供する
● 既存の検査および放射線防護の規制が維持され、適用されているかを監視し、改善を促す
● 私たちの健康や環境を守るために、必要と考えられるあらゆる策を講じさせる
 原子力企業、国家、いずれの政党にも属さない独立団体であること。
これがCRIIRADの最も誇るべき特徴です。
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by 47project | 2011-05-21 23:25
下に掲示された動画を健康に注意しながらご覧下さい。

厚生労働委員会「海外からの放射線線量計の行方」2011.05.19-1


厚生労働委員会「海外からの放射線線量計の行方」2011.05.19-2


こうした官僚によってこの国が管理運営されています。
このままで良いと思われますか?
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by 47project | 2011-05-21 15:37

福島駐在員奮戦記

少数精鋭の当プロジェクトですが、たった一人で福島に駐在し
孤軍奮闘しているのが我らが「ワタル君」で~す。

測定依頼があれば福島県内を東奔西走し、日夜見えない敵
放射線怪獣「ベタガンマー」と闘う日々なのです。(笑)

・・・・とまぁ、冗談はここまでとして、「ワタル君」は来る日も
来る日も測定依頼に応じて頑張っています。

彼がフランスの市民団体「クリラッド」との架け橋役をしてくれて
福島への測定器第一弾が10台無償貸与されたのです。
 
彼は英語が堪能で、お陰でこんな弱小NPOなのに、国際的な
交流範囲を持つことができました。47プロジェクトのエースです。

47プロジェクトは、人との繋がりに恵まれています。
福島での拠点もある人との出会いによって利用させていただく
幸運に恵まれました。

そして、福島へ入ってからの巡り会いで測定者の方々とも出会う
事が出来ました。

私たちひとり1人の力は小さい。
しかし複数の人々と繋がり合うことで大きな力に成長する事も
不可能ではないんだと、気づかされています。

「ワタル君」は、どうしても測定依頼を断ることができない。
彼の心の中に燃える何かがそうさせているのだろうか。
測定依頼に出向くことは数値の高い所へ出向くことになりがちです。
彼の被曝量はすでに相当高い数値になっているに違いない。

彼の健康も・・・・・心配です。

写真その1 F保育園で、保育士さんとワタル君。マスクは必需品です。
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写真その2 測定に使用している2機種 左がDG5 右がLB123 
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写真その3 滑り台の下やコンクリート製の山の裾などが高い数値になっていた。
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by 47project | 2011-05-18 23:55

測定器第2弾!

測定器が届きました。

12台です。

時折ですが、次のような質問を頂きます。

「そちらは測定器の販売が目的ですか?」

「いいえ、販売も利潤も目的ではありません」

世の中は全てお金優先の構造になっていますので
ちょっと理解しがたいようです。

測定器47台プロジェクトは純然たるNPOです。
それをどのようにご覧になるかは自由ですが、
「どうせ金儲けだろう」と思われるのは楽しくありません。

話しが本筋からそれました。
12台の新しい測定器をどのように配備するか、入手困難で
資金不足という状況から考えると、今後台数を増やすことは
容易ではありませんので、慎重に配備しなければなりません。

測定者を募集しますが、毎日の定点観測とデーター報告は
骨の折れる仕事です。どうぞご自分の適正をお考えのうえ
ご応募下さるようお願い申し上げます。

尚、NPOですので報酬はございません。

よろしくご検討下さいますようお願い致します。
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by 47project | 2011-05-13 01:59

真の文明とは・・・・。

3.11以降、福島に意識が集中していて
日々を「福島の人々をどうしたら救うことができるか・・・」
等と言うほど大したことは出来ないのですが、自分なりに
できることを模索しながらノロノロと歩いています。

こうしている間にも福島では外部被曝、内部被曝が進行して
います。目に見えない放射線を恐れて、窓を開けられない、
洗濯物を外に干せない、外から帰ったら除染しないと家の中
に入れない。安全な場所に住んでいる私たちには想像もつか
ないほどの重圧に耐えて福島の、とりわけ子供を持つ若い親
たちが、周囲との軋轢、家族間の軋轢に悩みながら暮らして
いらっしゃいます。

今、北杜市に移住のために下見に来ているご夫婦も、安全な
所で、窓が開けられる、深呼吸ができる幸せを口にしました。

原発という反生命的施設、反社会的施設はどんなにメリットが
(それも強引な安全神話、経済的メリット、環境的メリット)
あろうとなかろうと、こんなものは存在してはいけないんだと
強く強く思います。

妊娠8ヶ月のSさんの涙を見たとき、私は何かに突き動かされる
ような衝動を感じました。原発や核兵器をこの地球上からなくさな
ければならないと・・・・。

田中正造さんの「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、
村を破らず、人を殺さざるべし」という言葉に照らすと、
原発は文明の産物とは言えないということになります。

妊婦さんが泣いて暮らさなければならない社会に未来は
ありません。

金野
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by 47project | 2011-05-12 14:22

ちょっと立ち止まる

目的に向かって走り続けていると、いつの間にか自分が煮詰まってしまって
他を許せなくなってしまったり、怒りっぽくなったりしてどんどん心が狭くなり
がちです。
そういうときは、ちょっと立ち止まって・・・マザーテレサの言葉を聞くのも
良いかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マザーテレサの言葉
「あなたの心の中の最良のものを」

人は不合理、非理論、利己的です。
気にすることなく人を愛しなさい。

あなたが善を行うと利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく善を行いなさい。

目的を達しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなくやりとげなさい。

善い行いをしてもおそらく次の日には忘れ去られるでしょう。
気にすることなくし続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。

あなたの作り上げたものが壊されるでしょう。
気にすることなく作り続けなさい。

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。
蹴り落とされるかもしれません。
それでも気にすることなく最良のものを与え続けなさい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

測定器47台プロジェクトの仕事をしていると、利益追求以外の仕事は
仕事ではないと思っている種類の方からは「何かの宗教ですか?」
と聞かれたりします。
そういう質問に答えるほど空しい事はありませんが、
「それでも気にすることなく続けなさい」
というテレサの言葉に励まされます。

私たち47プロジェクトの事務局では、「これが善意の行い」だとか
「これが正義だ」とか思わないように気をつけようと話し合っています。
私たちはただ単に「こうしたい。こうすべきだ」という思いに突き動かされて
行動しているだけです。いや、他のメンバーには違う思いがあるかも
しれませんからそう言い切ることは独善になります。

こうした市民活動はいろいろな困難を伴うものですが、何といっても
自分も含めて「人間このやっかいなもの」が最大のハードルです。

市民活動は、人間としての学びの場でもあります。
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by 47project | 2011-05-06 13:28

測定スタート!

3回目の福島から戻りました。
福島には岩田さんだけ残り現地駐在員として
「放射線測定インストラクター」として
頑張ってくれています。
お問い合せ先は080-5499-0612(金野)まで。

今回はついに念願の「測定器配備」が実現ししました。
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各地で熱心な測定者と出会うことができました。

田村市  2台
郡山市  3台
福島市  2台
いわき市 2台

合計    9台

お渡ししたのは
1.放射線量測定器RD1503  
2.データシート(記録紙)
3.測定ガイドマニュアル
4.測定器取扱説明書

このあと引き続き測定器を入手次第、順次測定網を広げて
参ります。
次回入荷予定は13台。

測定結果は専用のHPに毎日データーをアップして
公表していきます。

放射線は目に見えません。私たちは今、全盲状態です。
測定器を持つことで見えてくる事実を元に正しい判断、行動を
して参りましょう。

測定器は100台でも200台でも多いほど正確な状況判断に
寄与します。
そのための資金が不足しています。皆さまのご協力をお願い
致します。1000円でもお願い申し上げます。
ATM利用による口座間送金は振り込み料0円です。

カンパ振込先
ゆうちょ銀行 10830 3547271  口座名:測定器47台プロジェクト



写真は測定者に対する説明会の様子です。
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下の写真は郡山市の開成山公園での測定風景です。高い数値に緊張が走ります。地表も地上1mも2マイクロシーベルトを超えていました。
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こちらは郡山市にある被災者支援センターでの説明会風景です。
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by 47project | 2011-05-03 10:20